料金体系

[登録料] $40 (初回入会時のみ)

[スタジオ費] 生徒一人あたり $60/年

[子どもの音楽クラス(対面/リモート共通)]
<幼児クラス・全8回>
 ♪Infantクラス
   $350

 ♪Toddlerクラス
   $400


<ピアノ・声楽クラス>
 ♪Primer コース
   30分レッスン: $60

   ※2人同時受講は$45/人 (導入過程のみ)
 ♪Basic コース
   45分レッスン: $80
 ♪Experienced コース
   60分レッスン: $95

  音楽理論オプション: $50

※声楽は45分レッスンからのご案内です。
※ピアノ、声楽クラスともに90分レッスン($140/レッスン)も承ります。


[大人の音楽クラス(対面/リモート共通)]
 ♪6レッスンパッケージ
   (購入から3ヶ月間有効)
   45分レッスンチケット: $480
   60分レッスンチケット: $570

 ♪12レッスンディスカウントパッケージ
   (購入から6ヶ月間有効)
   45分レッスンチケット: $912
   60分レッスンチケット: $1,080

[作曲レッスン(対面/リモート共通)]
 子ども・大人共通
 ♪60分レッスン: $120/レッスン
 ♪90分レッスン: $180/レッスン

 
[出張レッスン(マンハッタン地区)]
<子どものピアノ・声楽クラス>
 ♪Primer レベル
   30分レッスン: $75

 ♪Basic レベル
   45分レッスン: $95

 ♪Experienced レベル
   60分レッスン: $110

 音楽理論オプション: $50 

※声楽は45分レッスンからのご案内です。
※ピアノ、声楽クラスともに90分レッスン($155/レッスン)も承ります。
  ※移動時間の都合上、マンハッタン北部は125丁目までを出張範囲といたします。


 
[出張レッスン(ウェストチェスター地区)]
<子どものピアノクラス>
 ♪料金体系は子どものための音楽クラス(対面/リモート)と同じです。ママロネックスタジオからの出張距離によって、以下の出張費が加算されます。
 ・2マイル圏内: $15
 ・2〜5マイル圏内:$20
 ・5〜8マイル圏内 :$30
 ・8マイル以上:$4/マイルで追加加算

 ※出張レッスンの可否は、スタジオ対面レッスン数の状況により異なります。


上記金額は1レッスンあたりの単価となります (幼児ミュージッククラスは1セメスターあたり、大人のクラスはチケット制での料金です)。 

スタジオ対面レッスン・オンラインレッスンともに料金は同額です。

ピアノ・声楽・作曲クラスはいずれも個人レッスンとなります(ピアノ導入課程を除く)。 

上記レッスン代金には教材費ならびに発表会費、オーディション費用は含まれておりません。 

プログラムの料金は月払い制となっており(チケット制レッスン・幼児クラスを除く)、支払額は該当月のレッスン回数により算出されます。レッスンスケジュールは概ね該当地域の公立学校の年間スケジュールに沿うように組み立てられますが、必ずしも一致するものではありません。また、当教室が決定したスケジュールやレッスン回数をご家庭の都合により変更することはできません。ただしオンラインレッスンに関しては、受講形態についての希望をうかがったうえでスケジュール、支払い方法について決めさせていただきます。

ご兄妹でピアノ・声楽クラスを受講の場合、1レッスンあたり$3の家族割引が適用されます。 

代金のお支払いは、現金またはチェックにてお支払いをお願いをしております。 

プログラムの料金体系は物価や状況により変更になる場合があります。 



-メイクアップレッスンについて-
何らかのやむを得ない事情によりレッスンをお休みされる場合は、原則としてレッスン前日の午前中までにご連絡をいただいた場合に限りクレジットの振り替え(メイクアップレッスンの受講)を了承することができます。やむを得ない事情とは、お子様の体調不良や学校の行事等による不可避な事情を指し、家族旅行などの私的理由での欠席の際のクレジット保留を保証するものではございません。メイクアップレッスンは、レッスンを欠席された日から3ヶ月以内に当教室指定日にて受講いただきます。一度決めたメイクアップレッスン日時の変更やキャンセルはできず、レッスンを受けられなかった場合は該当するクレジットが失効します。メイクアップレッスンのクレジットを通常のレッスンクレジットやレッスン代金の差額調整に充当することはできません。 

幼児ミュージッククラスならびにピアノ・声楽のグループレッスンの欠席については、レッスン形態の性質上メイクアップレッスンの対象とはなりません。また理由の如何を問わず、クレジット調整や代金の減額調整等には応じかねます。